医療法人堀尾会 熊本託麻台リハビリテーション病院
フレイル新聞
第3号まで発行
フレイルは、健康と要介護のあいだにある状態です。
そして、気づいて手を打てば戻れる状態でもあります。
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フレイルは「運動」「栄養」「人とのつながり」の3つが柱です。 当紙では、そこに口の機能・こころ・検査を加えた6つの面から取り上げます。
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号一覧
- 噛む・話す むせる、こぼす、聞き返される 口の衰えは、ささいな変化から始まります。オーラルフレイルと呼ばれるその段階で気づけば、食べる力も話す力も取り戻せます。第3号では、見逃されやすい6つのサインと、今日からできる口の体操をご紹介します。
- 食べる 「痩せてきた」を、喜ばないでください 高齢の方の体重減少は、健康の証ではなく弱りのサインであることがあります。第2号では、半年で何キロ減ったら気にかけるべきか、そして食が細くなったときに何から手をつけるかをお伝えします。
- はかる フレイルは、"戻れる"状態です 年のせいだと思っていた歩きにくさや疲れやすさは、フレイルかもしれません。フレイルは要介護の一歩手前ですが、気づいて手を打てば戻れる状態です。第1号では、その考え方と自宅でできる確かめ方をご紹介します。
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About
戻れるうちに、
気づいてほしい。
フレイルは、年をとれば誰にでも起こりうる状態です。歩くのが遅くなった、 外出がおっくうになった、食が細くなった——そうした小さな変化の積み重ねが、 いつのまにか介護が必要な状態へつながっていきます。
けれど、フレイルには戻れるという特徴があります。要介護になってから元へ戻すのは 簡単ではありませんが、フレイルの段階で気づき、運動・食事・人との関わりを整えれば、 健康な状態へ近づけることが期待できます。
当院は回復期リハビリテーションの病院として、弱ってから支えることを続けてきました。 同時に、弱る前に手を打てる地域でありたいとも考えています。 この新聞は、そのために発行しています。
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気になったときの入口
- フレイル外来 運動・栄養・口の機能をまとめて評価し、戻すための計画を立てます。 外来について
- フレイル検診・フレイルドック いまの状態を数値で知りたい方へ。結果はその場でご説明します。 検診について
- 転倒骨折しない街づくり 地域の皆さまと続けている、転倒と骨折を減らすための活動です。 地域の活動
いずれも予約制です。まずは代表電話 096-381-5111 (代表)へご連絡ください。