心・技・体
当院は、リハビリテーションにとって最も大切なものを「心・技・体」という3つの言葉で表しています。
心
リハビリテーションは、身体の機能だけでなく、ご家族との関係や楽しい毎日を取り戻すためのものだと考えています。当院では病院を「家庭」ととらえ、みなさまの暮らしを意識したリハビリテーションを提供しています。病室には障子を取り入れ、すべての病棟にリハビリ室を併設するなど、住まいに近い環境づくりを行っています。目標は「家に帰ればよし」ではなく、退院後に質の良い在宅生活を送っていただくことです。
技
リハビリテーションは、スタッフ個人の技術だけでなく、患者さまを含めたチーム医療だと考えています。各病棟では、担当部署の垣根を越えて1病棟1チームとし、1日2回、情報共有とカンファレンスを行う「フロアマネジメント」に取り組んでいます。
体
体制を整えることもリハビリテーションには欠かせません。当院は地域連携を重視し、脳卒中の地域連携を中心に、地域包括ケア体制と地域リハビリテーションの整備に取り組んでいます。